VS Codeのインストール作業を2回やったところです。最初のインストールは迅速で痛みを伴わない(エディタ自体もそうですが)のですが、インストールした拡張機能のリストを覚えていないといけないので、すごい勢いで新しいものをインストールしています
Sublime Textでは、設定ファイルを別のPCにコピーするだけで、ワークフローの依存関係を自動インストールすることができますが、VS Codeではどのようなアプローチをとるのでしょうか?
JSONの「設定」ファイルなどをバックアップしておけば、簡単に作業環境(拡張子付き)を作り直すことができますか?
99 Astravagrant 2016-05-25
これに対する回答をメインのStackOverflowサイトに投稿しました – 文脈の都合上、以下に貼り付けておきます
特に別のマシンにインストールする場合は、私自身が何度かこれを行う必要があります
プラットフォームに応じて、VS Code は以下のパスのいずれかにある拡張子フォルダ(.vscode/extensions
)を探します
- Windows:
%USERPROFILE%\.vscode\extensions
- Mac:
~/.vscode/extensions
- Linux:
~/.vscode/extensions
それは、拡張子のリストを表示する必要があります
また、Visual Studio Code Settings Sync拡張機能を使って、設定をGitHubのgistに同期することに成功しました
EDIT: VSCodeの最新リリース(2016年5月)では、インストールされている拡張機能をコマンドラインで一覧表示できるようになりました
code --list-extensions
77 MarkP 2016-06-01
そのため、 treehead の編集や MarkP の回答にあったように、インストールされているすべての拡張機能をリストアップすることができるようになりました
code --list-extensions >> vs_code_extensions_list.txt
新しく作成したファイルを、それらの拡張子をインストールするマシンに転送します。そのマシンでは、次のようにします
cat vs_code_extensions_list.txt | xargs -n 1 code --install-extension
これは、そのファイルの各拡張子を通過して、拡張子をインストールします
クリーンインストール(つまり、そのマシン上の既存の拡張機能をすべて削除する)をしたい場合は、新しい拡張機能をインストールする前にこれを実行することができます(そうしないと新しい拡張機能も削除されてしまいます)。これは VS Code のすべての拡張機能を削除するので注意してください
code --list-extensions | xargs -n 1 code --uninstall-extension
24 NickTheSick 2019-06-24
Windows %APPDATA%\Code\User\settings.json macOS $HOME/Library/Application Support/Code/User/settings.json Linux $HOME/.config/Code/User/settings.json
変更した設定を保存しているだけのようですが、これは本当にいいですね(これで、将来のバージョンを台無しにしたり、台無しにしたりしないようにしています)
また、settings.jsonと同じフォルダにある/snippets/も必要かもしれません
そして、もちろん、他の回答で既に述べられているように、code --list-extensions
を実行しても構いません
13 Andrew 2019-09-12
Settings Sync extension は、UXはまあまあですが、トリックを行う必要があります
設定した内容をJSON形式のGitHub Gistに同期してくれます。GitHub トークンを作成する必要があります。トークンのコードをトークンファイル名に保存しておくことをお勧めします
11 Brandon 2016-08-13