du
と df
は良いのですが、SequoiaView のように、それらが提供するデータをフィルタリングする方法がわかりません。最大のフォルダと最大のファイルが一目でわかるようにしたいです
103 Jader Dias 2011-06-22
また、NCurses ディスクの使用状況別名ncdu
を試してみるのもいいかもしれません
リモートで起動する場合はncdu -x -q
のように使用し、そうでない場合はncdu -x
を使用します
ncdu 1.6 ~ Use the arrow keys to navigate, press ? for help
--- /home/geek -----------------------------------------------------------------
27.6MiB /qm test 1 rework
312.0kiB /sidebar
88.0kiB /rackerhacker-MySQLTuner-perl-6add618
8.0kiB /.w3m
4.0kiB /.cache
e 4.0kiB /.ssh
160.0kiB ng.tar.gz
76.0kiB plowshare_1~svn1673-1_all.deb
4.0kiB .bashrc
4.0kiB .bash_history
4.0kiB .profile
4.0kiB .htoprc
4.0kiB .bash_logout
0.0 B .lesshst
これはMac OS Xでも利用できます
コマンドラインへの以下のフラグが参考になるかもしれません
-q Quiet mode, doesn't update the screen 10 times a second
while scanning, reduces network bandwidth used
-x Don't cross filesystem borders (don't descend into a
directory which is a mounted disk)
ソリン・スバルネアに感謝します
153 heinrich5991 2012-10-21
コマンドとオプションのいくつかの組み合わせを使用します
du --max-depth=1 2> /dev/null | sort -n -r | head -n20
を使って最大のものだけを表示するようにします。たくさん使いたいのであれば、エイリアスにバインドして、例えば bash で ~/.bashrc に追加してください
alias largest='du --max-depth=1 2> /dev/null | sort -n -r | head -n20'
50 Jaap Eldering 2011-06-22
xdu
が欲しいんだろうな
du -ax | xdu -n
より洗練された KDE ベースの Filelight もあります
4 Teddy 2011-06-22
私がおすすめしたいのは、dutreeという階層的な可視化を提供しているサイトです
詳細のレベルを多かれ少なかれ選択したり、パスを除外したりすることで、可視化をよりよくコントロールすることができます。また、異なるパスを比較することもできます
Rustで実装されており、高速かつ効率的です
$ dutree -h
Usage: dutree [options] <path> [<path>..]
Options:
-d, --depth [DEPTH] show directories up to depth N (def 1)
-a, --aggr [N[KMG]] aggregate smaller than N B/KiB/MiB/GiB (def 1M)
-s, --summary equivalent to -da, or -d1 -a1M
-u, --usage report real disk usage instead of file size
-b, --bytes print sizes in bytes
-f, --files-only skip directories for a fast local overview
-x, --exclude NAME exclude matching files or directories
-H, --no-hidden exclude hidden files
-A, --ascii ASCII characters only, no colors
-h, --help show help
-v, --version print version number
4 nachoparker 2018-05-03
私は普段から
du -hsc * | sort -h
du
の各オプションの意味
- h: 人間が読める形式(1K, 1M, 1G, …)でサイズを表示します
- s: summarize: 各引数の合計のみを表示します
- c: グランドトータルを表示することもできます
sort
の -h
オプションは、du
の -h
フォーマット (人間が読める) を理解するようにします。このオプションは sort
では比較的新しいものなので、あなたのシステムがこのオプションをサポートしておらず、代わりに du -sc | sort -n
を使わざるを得ないのかもしれません
リモートマシン上で実行して処理に時間がかかる場合は、接続の損失を防ぐために、バックグラウンドで実行するか、screen
などの内部で実行した方が良いでしょう
3 emi 2015-11-30
du -h 2> /dev/null | sort -hr | head -n20
du -h は、人間が読めるディスク容量を推定し、合計 2> /dev/null は、読み込みアクセスが拒否されたなどのエラーを抑制します sort -hr は、人間が読めるファイルサイズを逆順にソートします head -n20 は、リストを 20 に縮小します
読み取りアクセスが拒否されたディレクトリやファイルは除外されるので注意してください
1 D-B 2017-03-26
どのフォルダが一番大きいのか、どのファイルが一番大きいのかを一目で知るには、コマンドラインツール「トップディスクの使用状況」(tdu
)を利用することもできます
0 Joseph Paul 2019-02-17